余力活用に関する契約

《新着情報・お知らせ》

2022年6月27日
余力活用に関する契約のご案内を掲載しました。

 余力活用に関する契約とは、一般送配電事業者がゲートクローズ後に周波数制御・需給バランス調整・系統運用等を実施する際に、ゲートクローズ前の発電事業者等の計画策定に支障を与えないことを前提に余力を活用することで、社会コストの低減等、より効率的・安定的な需給調整、系統運用を期待する為の契約になります。

 2024年度向けの容量市場落札電源については、2023年12月末までに接続工事および事前審査を完了させ余力活用に関する契約を締結する必要があります。
 余力活用に関する契約については、容量提供事業者と一般送配電事業者との間で締結していただく契約になります。

 余力活用に関する契約を締結いただいた容量提供事業者は、一般送配電事業者からの指令に応じてゲートクローズ後の上げ余力・下げ余力を調整力として提供していただきます。
 容量提供事業者は、一般送配電事業者からの指令に応じて調整力を提供した場合、一般送配電事業者との間でkWh精算をしていただきます。
 なお、余力活用に関する契約については、ΔkWに関する精算はありません。

 余力活用に関する契約申込開始については、2023年4月以降を予定しております。申込予定の容量提供事業者は、新たにオンライン機能(簡易指令システム含む)を設置する場合、設備形態等によっては工事期間が長期にわたる可能性があります。そのため契約申込に関わらず、お早めに通信線工事の申込をお願い致します。

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