当社関連報道

2018年2月27日
東京電力パワーグリッド株式会社

 2月26日付の週刊誌一部報道において、「東電が実証試験の舞台に新島を選んだのは、赤字を垂れ流し続ける離島事業の打開策を得たいから」と報じています。本件についての当社の見解は以下の通りです。

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の公募事業で、東京電力ホールディングス株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社、株式会社東光高岳の3社が採択を受け、2017年4月14日より東京都新島村の新島および式根島にて実施している実証試験の取り組みは、2030年までの再生可能エネルギーの大量導入を見据え、風力発電などから得た電力を安定的に活用するために、電力系統の予測・制御・運用技術を確立することを目的に、新島および式根島の島内において、実系統に風力発電・太陽光発電・蓄電池などの設備を設置・連系し、実証試験を行っているものです。
 当社サービスエリアの離島事業全体の赤字(※)を解決することを目的としているものではありません。

(※)本土の主要系統に接続しておらず、ディーゼル発電が主となることから構造的に高コスト供給となる離島においては、その供給コストの一部を、託送料金の仕組みを通じて本土を含む全ての需要家から回収することにより、本土と同水準の電気料金を維持することが電気事業法等により認められています(離島ユニバーサルサービス)。

以 上

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