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低圧の料金メニューの見直しについて

2023年1月23日
 (2024年2月6日更新)

 平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。また、日々の節電にご協力いただき、重ねて御礼申し上げます。
 お客さまの電気料金には、電気を送るために利用する送配電設備の利用料金相当額が含まれておりますが、送配電設備の利用料金に関する新たな制度(レベニューキャップ制度)が全国的に導入されたことにともない、2023年4月1日から送配電設備の利用料金が値上げされました。
 このような状況を受けて、2023年4月1日から、送配電設備の利用料金の値上げ分を電気料金単価へ反映させていただきました。概要については、当ページ下段の「託送制度変更にともなう見直し概要」をご覧ください。
(託送制度変更にともなう料金見直しに関するプレスリリースはこちらをご覧ください)

 また、燃料価格が高騰している状況等をふまえ、当社は2023年1月23日に、規制料金の値上げを経済産業大臣へ申請しました。その後、経済産業省の料金制度専門会合での審議や、公聴会における国民の皆さまからのご意見聴取等を経て、経済産業大臣から受領した申請原価の修正指示に基づき、2023年5月16日に、経済産業大臣へ補正認可申請をさせていただきました。

 2023年5月19日に、経済産業大臣より規制料金値上げの認可をいただきましたので、認可に基づき、規制料金については2023年6月1日から、平均15.90%の値上げを実施させていただきます。また、低圧自由料金についても、2023年7月1日から規制料金の値上げをふまえた見直しをさせていただきます。


 お客さまにご負担をおかけいたしますが、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 なお、低圧の電気料金は、毎月変動する燃料費調整額、年度ごとに設定される再生可能エネルギー発電促進賦課金および国による電気料金軽減策(激変緩和措置)を加味して決定されます。詳細はこちらをご覧ください。

(燃料費高騰等にともなう料金見直しに関するプレスリリースはこちらをご覧ください)
(規制料金見直し申請に係る再算定に関するプレスリリースはこちらをご覧ください)
(規制料金値上げに係る補正認可申請等に関するプレスリリースはこちらをご覧ください)
(規制料金値上げの認可等に関するプレスリリースはこちらをご覧ください)

(3分でわかる電気料金解説動画シリーズはこちらをご覧ください)
 第1話:電気料金の仕組みについて
 第2話:電気料金値上げの背景について
 第3話:電気料金値上げの内容について
 第4話:お客さまのご負担軽減の取り組みについて

託送制度変更にともなう見直し概要について(2023年4月1日実施)

見直し概要

託送料金(電気を送るために利用する送配電設備の利用料金)に関する新たな制度(レベニューキャップ制度※1)が全国的に導入されたことに伴い、2023年4月1日より、託送料金が値上げされることを受け、当該値上げ分および2021年10月1日に行われた託送料金の値上げ分を当社の電気料金単価へ反映※2いたします。

  • ※1 近年激甚化している自然災害や再生可能エネルギー主力電源化、レジリエンス強化など様々な環境変化に対応する観点で、一般送配電事業者が電力設備の強靭化などに必要な投資の確保とコスト効率化を両立させるための制度です。
  • ※2 全てのお客さまが対象となります。
電気料金の値上げ
  • 国による電気およびガス料金の激変緩和措置により、2023年2月分から2024年6月分(予定)までの電気料金について、ご使用量に応じた値引きが適用されます。激変緩和措置の詳細はこちらをご確認ください。

①電気料金単価の見直し

託送料金の値上がり分を反映いたします。

料金表

  • 【規制料金メニュー(従量電灯、低圧電力、臨時電灯、臨時電力など)】

  • 【関東エリアの自由料金プラン(スタンダード、プレミアム、スマートライフ、電化上手など)】

  • 【関東エリア以外の自由料金プラン】

②その他の見直し内容

  • 「特定小売供給約款」、「電気需給約款[低圧]」、「選択約款」および各料金プランの「料金その他の供給条件」につきまして以下の見直しをいたします。

    •  

      【指定区域供給制度導入にともなう変更】

      • 山間部等にお住まいの一部のお客さまにおいて、お住まいの地域が各地域の一般送配電事業者により特定区域に指定された場合、お客さまとの契約期間の終期は、原則として、特定区域に対して離島等供給が開始される日の前日となることを規定いたします。

    •  

      【配電事業制度導入にともない、新たに配電事業者を規定】

      • 配電事業制度が 2022年4月に導入されたことにともない、一般送配電事業者以外の配電事業者より、電気の供給を受けるお客さまへも、電気需給約款を適用するために、一般送配電事業者に加え、配電事業者を規定いたします。

    •  

      【需給契約申込時のお申出事項の追加】

      • 電気事業法上、一定規模以上の系統用蓄電池を用いた蓄電事業は「発電事業」と位置付けられたことにともない、ご契約申込時のお申出事項に、蓄電池を追加いたします。

    •  

      【法律名・告示名の変更を反映】

      • 再生可能エネルギー発電促進賦課金に関連する法律名および告示名の変更を反映いたします。

    •  

      【複数需要場所1引込を規定】

      • 託送供給等約款へ「供給および契約の単位」の例外として「複数需要場所1引込」が規定されたため、規定の内容を反映いたします。

    •  

      【非化石証書等の使用状況を規定】
      (対象:アクアエナジー100)

      • 再生可能エネルギー指定の非FIT非化石証書(以下「非化石証書」といいます。)を使用する特性があることから、非化石証書の使用状況および本メニューのCO2排出係数を公表することについて規定いたします。

    •  

      【約款変更にともなう切替措置の規定】

      • 約款の変更日を含む電気料金については、日割計算を行うことを、切替措置として規定いたします。

    •  

      【その他】

      • 「特定小売供給約款」、「電気需給約款[低圧]」、「選択約款」および各料金プランの「料金その他の供給条件」が切り替わることにともない、付随的に必要となる所要の見直しを実施いたします。

③期中解約金について

今回見直しをさせていただくことから、2023年9月30日までにご契約を解約される場合、期中解約金※1の設定がある料金プラン※2においても、期中解約金を申し受けません。

  • ※1

    契約期間内に解約された際に発生する解約金です。プラン変更や引っ越しにより解約される場合は発生いたしません。

  • ※2

    期中解約金の設定がある料金プランは以下のとおりです。

    • プレミアムS/L、プレミアムプラン、TEPCOプレミアムプラン for エアロテック、TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク、
      TEPCOプレミアムS/L for ソフトバンク、長期契約割引、
      プレミアムS/L(中部エリア)、プレミアムプラン(中部エリア)、TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク(中部エリア)、
      TEPCOプレミアムS/L for ソフトバンク(中部エリア)、長期契約割引(中部エリア)、
      プレミアムプラン(関西エリア)、TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク(関西エリア)、長期契約割引(関西エリア)

      • プレミアムプランは新規加入受付を停止しております。

      • TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク/TEPCOプレミアムS/L for ソフトバンク/ TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク(中部エリア)
        TEPCOプレミアムS/L for ソフトバンク(中部エリア)/TEPCOプレミアムL for ソフトバンク(中部エリア) /TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク(関西エリア)は新規加入受付を終了しております。

燃料費高騰等にともなう料金の見直しについて(規制料金:2023年6月1日実施/低圧自由料金:2023年7月1日実施)

(2023年5月19日更新)

見直し概要

燃料価格が高騰している状況等をふまえ、規制料金は2023年6月1日から、低圧自由料金は2023年7月1日から電気料金の見直しを行います。
見直し対象の料金プランについてはこちらをご確認ください。

  • それぞれの実施日において、規制料金について「特定小売供給約款」を、低圧自由料金について「電気需給約款[低圧]」、「選択約款」および各料金プランの「料金その他の供給条件」を変更し、電気料金を見直しするとともに、その他の供給条件を一部変更いたします。

  •  各約款はこちらからご確認ください。

  •   特定小売供給約款はこちら

  •   自由料金の約款はこちら

①電気料金単価の見直し

■料金見直し内容詳細および料金表

  • 【規制料金メニュー(従量電灯、低圧電力、臨時電灯、臨時電力など)】

  • 【関東エリアの自由料金プラン(スタンダード、プレミアム、スマートライフ、電化上手など)】

  • 【関東エリア以外の自由料金プラン】

②燃料費調整の見直し

 燃料費調整単価を算定するための前提諸元について、電源構成や燃料価格の変更にともない見直しをいたします。
 なお、基準燃料価格は2022年11月から2023年1月の貿易統計価格に基づき設定しております。

■規制料金

燃料費調整算定諸元

 ※見直し後の平均燃料価格の上限は129,200円/klといたします。

■低圧自由料金
 関東エリア

燃料費調整算定諸元

 ※低圧自由料金には平均燃料価格の上限はございません。

関東エリア以外のエリアにおける燃料費調整単価を算定するための前提諸元についてはこちらをご確認ください。
なお、今回の見直しにより、北海道、東北、北陸および中国エリアの燃料費調整単価は、各エリアの託送料金に適用される離島ユニバーサルサービス調整単価の算定諸元に準じて算定する離島ユニバーサルサービス調整項を含めることといたします。
各諸元以外の燃料費調整の見直し内容の詳細についてはこちらからご確認ください。

<燃料費調整制度とは>
 火力燃料(原油・LNG〔液化天然ガス〕・石炭)の価格変動を電気料金に迅速に反映させるため、その変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度です。
 燃料費調整制度について詳細はこちらからご確認ください。

③その他の見直し内容(各種割引の廃止等)

  • 「特定小売供給約款」につきまして、以下の見直しをいたします。

    •  

      【口座振替割引の廃止】
      (対象:従量電灯、臨時電灯B/C、公衆街路灯B、低圧電力、臨時電力、農事用電力)

      • 口座振替でお支払いいただいている場合、毎月の電気料金から55円の割引を行っております。

      • 近年の支払方法の多様化を踏まえ、口座振替割引が適用されないお客さまとの公平性の観点から、2024年9月検針日以降のご使用分(2024年10月分料金のお支払い)より廃止いたします。

    •  

      【制限または中止の料金割引の廃止(災害等にともなう停電による料金割引の廃止)】
      (対象:定額電灯、従量電灯、臨時電灯、公衆街路灯、低圧電力、臨時電力、農事用電力)

      • 災害等の事由等、一般送配電事業者の都合により電気の使用が制限または中止される場合に、基本料金を1日につき4%割引を行っておりますが、業務運営の効率化を図り、電気料金の低減へつなげていくため2023年5月31日をもって廃止いたします。

    •  

      【電化厨房住宅契約の廃止】
      (対象:従量電灯B/C)

      • 定格電圧200VのIHクッキングヒーター等をご使用いただいている場合、毎月の電力量料金から3%(1ヶ月につき上限額550円)の割引を行っております。

      • 電化厨房住宅割引は2013年3月をもって新規適用を終了しておりますが、電化厨房住宅割引が適用されないお客さまとの公平性の観点から、2024年9月検針日以降のご使用分(2024年10月分料金のお支払い)より廃止いたします。

    •  

      【力率割引および割増しの廃止】
      (対象:低圧電力、臨時電力、農事用電力)

      • 電気機器の力率は、託送供給等約款に定める基準に適合した容量の進相用コンデンサが取りついている場合は90%、取りついていない場合は80%、電熱器は100%としており、力率が85%を上回る場合は基本料金を5%割引し、85%を下回る場合は基本料金を5%割り増ししております。

      • 近年では、ほとんどのお客さまが割引の適用対象であることや、託送供給等約款において、低圧供給には力率割引・割増しが規定されていないことから、2024年9月検針日以降のご使用分(2024年10月分料金のお支払い)より廃止いたします。

    •  

      【一括前払契約の廃止】
      (対象:定額電灯、公衆街路灯A )

      • 口座振替により電気料金を半年または1年間で一括して前払いしていただくことによって、一括前払割引を適用しております。

      • 業務運営の効率化を図り、電気料金の低減へつなげていくため、2023年6月以降の新規適用を終了し、2024年10月以降に契約満了を迎えるお客さまより順次廃止いたします。

    •  

      【支払い方法の規定の見直し】

      • 電気料金等のお支払いは当社窓口でも受け付けておりましたが、近年の支払方法の多様化を踏まえ、当社窓口でのお支払い受付を2023年5月31日をもって終了いたします。

    •  

      【前受金、前払金・予納金および保証金の廃止】

      • お客さまのご要望に応じて前受金、東電EPから必要に応じて前払金、予納金および保証金を承っておりましたが、2020年度以降適用件数が0件であるため2023年5月31日をもって廃止いたします。

    •  

      【再生可能エネルギー発電促進賦課金単価および燃料費調整単価等の店頭掲示の廃止】

      • 燃料費調整単価等は当社の事務所に掲示してお知らせを行っておりますが、インターネットの普及をふまえ、当社ホームページ等へ掲載を行っているため、当社事務所への掲示を2023年5月31日をもって廃止いたします。

    •  

      【約款変更にともなう切替措置の規定】

      • 約款の変更日を含む電気料金については、日割計算をいたします。

    •  

      【その他】

      • 分社化を考慮した文意の明確化等の見直しをいたします。

  • 「電気需給約款[低圧]」、「選択約款」および各料金プランの「料金その他の供給条件」につきまして、以下の見直しをいたします。

    •  

      【電化厨房住宅契約の廃止】
      (対象:おトクなナイト8、おトクなナイト10、再エネおあずかりプラン[時間帯別電灯(夜間8時間型)]、再エネおあずかりプラン[時間帯別電灯(夜間10時間型)])

      • 定格電圧200VのIHクッキングヒーター等をご使用いただいている場合、毎月の電力量料金から3%(1ヶ月につき上限額550円)の割引を行っております。

      • 電化厨房住宅割引は2013年3月をもって新規適用を終了しておりますが、電化厨房住宅割引が適用されないお客さまとの公平性の観点から、2024年10月分の計量期間等の始期以降のご使用分(2024年10月分料金のお支払い)より廃止いたします。

    •  

      【約款変更にともなう切替措置の規定】

      • 約款の変更日を含む電気料金については、日割計算をいたします。

    •  

      【その他】

      • 分社化を考慮した文意の明確化等の見直しをいたします。

主な料金プランのモデルケースにおける影響額はこちらからご確認いただけます。

国の審査に係わる資料はこちらからご確認いただけます。

④期中解約金について

このたびの見直しをふまえ、期中解約金※1の設定がある料金プラン※2について、2023年9月30日までに解約される場合には、期中解約金を申し受けません。

  • ※1

    契約期間内に解約された際に発生する解約金です。プラン変更や引っ越しにより解約される場合は発生いたしません。

  • ※2

    期中解約金の設定がある料金プランは以下のとおりです。

    • プレミアムS/L、プレミアムプラン、TEPCOプレミアムプラン for エアロテック、TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク、
      TEPCOプレミアムS/L for ソフトバンク、長期契約割引、
      プレミアムS/L(中部エリア)、プレミアムプラン(中部エリア)、TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク(中部エリア)、
      TEPCOプレミアムS/L for ソフトバンク(中部エリア)、長期契約割引(中部エリア)、
      プレミアムプラン(関西エリア)、TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク(関西エリア)、長期契約割引(関西エリア)

      • プレミアムプランは新規加入受付を停止しております。

      • TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク/TEPCOプレミアムS/L for ソフトバンク/ TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク(中部エリア)
        TEPCOプレミアムS/L for ソフトバンク(中部エリア)/TEPCOプレミアムL for ソフトバンク(中部エリア) /TEPCOプレミアムプラン for ソフトバンク(関西エリア)は新規加入受付を終了しております。

⑤自由料金プランの一部約款等の統合について

 今回の見直しと併せ、自由料金プランの一部約款等を統合いたします。
 統合する約款等についてはこちらをご確認ください。
 なお、約款等の統合にともなうお客さまへの影響はございません。

よくあるご質問

■ 託送制度変更にともなう見直しについて(2023年4月1日実施)

A  電気を送るために利用する送配電設備の利用料金に関する新たな制度(レベニューキャップ制度)が導入されたことにともない、 2023年4月1日から各エリアの一般送配電事業者が送配電設備の利用料金を値上げすること等を受け、値上げ分を当社の電気料金単価に反映させていただきます。

A:  平均モデル(従量電灯B30A、260kWh)の見直し影響額は以下のとおりです。

平均モデルの値上げ影響額
  • 現行料金および見直し後料金には、2023年3月分の燃料費調整額(▲1.87円/kWh)、再生可能エネルギー発電促進賦課金(2022年5月分~2023年4月分)[3.45円/kWh]、口座振替割引額(55円)および消費税等相当額を含みます。

  • 国の電気料金激変緩和措置により、2023年3月分(2月使用分)は、1,820円(使用電力量260kWh×7.00円/kWh)の値引きが含まれています。なお、2023年3月分は、2023年2月の検針日または計量日から2023年3月の検針日または計量日の前日までのご使用分をいいます。

■ 燃料費高騰等にともなう料金の見直しについて(規制料金:2023年6月1日実施/低圧自由料金:2023年7月1日実施)

A  昨今の世界的な資源価格の高騰等を背景とした燃料・卸電力市場価格が 高騰している状況等をふまえ、料金の見直しをさせていただきます。

A  認可いただいた規制料金の値上げ幅については、平均15.90%となります。また、低圧自由料金についても、規制料金の値上げをふまえた見直しをさせていただきます。
 なお、代表的な料金プランのモデルケースについては、こちらでご確認頂けます。

A  規制料金については燃料費調整に上限値が設定されておりますが、自由料金については燃料費調整に上限が無く、現行の料金に規制料金における上限超過分を含む燃料費調整額が含まれているため、見直し幅に差異が出ております。

■ その他

A  省エネにつながる電気の上手な使い方をご紹介しております。
 詳しくはこちらをご確認ください。

A 電気・ガス料金プランの試算をご希望のお客さまはこちらをご確認ください。

A 電気・ガスのプランの変更やご契約内容の変更をご希望のお客さまはこちらをご確認ください。

A 当社、無料のweb会員サービス「くらしTEPCO web」にてご契約内容・毎月の使用量・金額をご確認いただけます。
詳しくはこちらをご確認ください。

会員サービスや省エネ術のご案内

当社では、無料の会員向けWebサービス「くらしTEPCO web」や省エネにつながる電気の上手な使い方をご紹介しております。

〇「くらしTEPCO web」に会員登録すると

無料の会員向けWebサービス「くらしTEPCO web」はログインするだけで簡単に電気料金・使用量がご確認いただけます。※1※2
また、前年や似たご家庭との電気料金やご使用量の比較やくらしに役立つ情報もご確認いただけます。
詳しくはこちらをご確認ください。

  • ※1 

    一部の料金プランは機能や表示に制限があります。

  • ※2 

    法人のお客さまは「ビジネスTEPCO」をご利用ください。「ビジネスTEPCO」はこちら

〇省エネにつながる電気の上手な使い方

省エネに活かせる家電の使い方や機器の選び方、シチュエーション別省エネ術などをご紹介しております。
詳しくはこちらをご確認ください。

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