柏崎刈羽原子力発電所 変えるアクション柏崎刈羽原子力発電所 変えるアクション

従来の仕事を変える

本社原子力部門の一部機能を柏崎市へと移転したことに伴う
事務所開所式を行いました
本社原子力部門の一部機能を柏崎市へと移転したことに伴う
事務所開所式を行いました
2022.7.21

5月9日、柏崎市駅前のUKビルにおいて、本社原子力部門の一部機能移転したことに伴う事務所の開所式を行いました。
開所式には、原子力・立地本部長の福田や発電所長の稲垣、新潟本社代表の橘田が参加し、原子力改革の実現に向けて発電所と本社が一体となり取り組むことの必要性について、改めて社員と共有しました。

  • UKビルでは、本社と発電所の一体運営を強化するために、品質・安全や設備診断、工程管理、人材育成部門などを担当する
    社員43名が新たに勤務しています。

    移転を受けて

    • 伊藤 英一郎

      <柏崎刈羽原子力発電所 副所長>
      発電所と本社がこれまで以上に一体となって、現場の設備などの状態を自らの目で確認・把握することを大切にして、新たな発電所の未来を作っていきたいと思います。

    • <本社 原子力運営管理部 保守管理グループマネージャー>
      発電所との距離が縮まったことにより、これまで以上に、発電所のためにスピード感を持って仕事に取り組んでいきたいと考えています。
      私自身、新入社員の頃から発電所勤務の際は柏崎市・刈羽村に住んでおりましたので、引き続き挨拶や地域活動を通じて、地域の皆さまともコミュニケーションを取っていきたいです。

      竹本 尚史

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皆さまよりお寄せいただいた声を原子力部門の改革に活かしてまいります。

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