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電力供給設備
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発電設備関係特記事項

2022年度末現在

日付 特記事項
1959年8月18日 電源構成が火主水従となる
1965年12月10日 矢木沢発電所2号機(8万kW)運転開始(当社初の揚水式)
1968年3月30日 発電設備 1,000万kW突破
1970年4月24日 南横浜火力発電所2号機(35万kW)運転開始(世界初のLNG専焼火力)
1971年3月26日 福島第一原子力発電所1号機(46万kW)運転開始
1973年6月16日 国内炭専焼火力廃止(新東京火力が最後)
1974年7月18日 発電設備 2,000万kW突破
1974年9月28日 鹿島火力発電所5号機運転開始(単機容量、わが国初の100万kW)
1978年10月12日 福島第一原子力発電所4号機運転開始(原子力が水力を上回る)
1979年10月24日 福島第一原子力発電所6号機(110万kW)運転開始
(発電所総出力469.6万kW)
1979年10月26日 発電設備3,000万kW突破
1981年9月11日 新高瀬川発電所全竣工(最大出力128万kW、単機出力32万kW)
1982年4月20日 福島第二原子力発電所1号機(110万kW)運転開始
1982年12月17日 玉原発電所1, 4号機(各30万kW)運転開始
1985年9月18日 柏崎刈羽原子力発電所1号機(110万kW)運転開始
1986年7月4日 玉原発電所2, 3号機(30万kW×2基)運転開始
1986年11月6日 富津火力発電所1号系列全軸(100万kW)運転開始
1987年8月25日 福島第二原子力発電所4号機(110万kW)運転開始
福島第二原子力発電所全竣工
(総出力440万kW、原子力発電設備保有量は、1,000万kWを突破)
1987年9月18日 東扇島火力発電所1号機(100万kW)運転開始
発電設備 4,000万kW突破
1988年7月8日 今市発電所1号機(35万kW)運転開始
1989年6月23日 広野火力発電所3号機(100万kW)運転開始
1991年3月12日 東扇島火力発電所2号機(100万kW)運転開始
1991年12月20日 今市発電所2, 3号機(35万kW×2基)運転開始
今市発電所全竣工(最大出力 105万kW、単機出力 35万kW)
1993年1月22日 広野火力発電所4号機(100万kW)運転開始
1994年6月24日 塩原発電所1, 2号機(30万kW×2基)運転開始
発電設備 5,000万kW突破
1994年7月7日 五井火力発電所6号機ガスタービン(12.6万kW)運転開始
1995年6月16日 塩原発電所3号機(30万kW)運転開始
1997年7月2日 柏崎刈羽原子力発電所7号機(135.6万kW)運転開始
柏崎刈羽原子力発電所全竣工(総出力821.2万kW、世界最大の原子力発電所となる)
1998年1月21日 横浜火力発電所7号系列全軸(140万kW)運転開始
1998年1月22日 横浜火力発電所8号系列全軸(140万kW)運転開始
1999年3月25日 八丈島地熱発電所(0.33万kW)運転開始(当社初の地熱発電所)
1999年12月3日 葛野川発電所1号機(40万kW)運転開始
2000年3月31日 八丈島風力発電所(500kW)運転開始(電力会社初の事業用風力発電所)
2000年4月7日 千葉火力発電所1号系列全軸(144万kW)運転開始
2000年6月8日 葛野川発電所2号機(40万kW)運転開始
2000年6月15日 千葉火力発電所2号系列全軸(144万kW)運転開始
2001年3月6日 品川火力発電所1号系列2軸(38万kW)運転開始
発電設備 6,000万kW突破
2003年8月20日 品川火力発電所1号系列全軸(114万kW)運転開始
2003年11月13日 富津火力発電所3号系列全軸(152万kW)運転開始
2003年12月12日 常陸那珂火力発電所1号機(100万kW)運転開始
2004年7月12日 広野火力発電所5号機(60万kW)運転開始
2005年12月22日 神流川水力発電所1号機(47万kW)運転開始
2009年2月5日 川崎火力発電所1号系列全軸(150万kW)運転開始
2010年10月5日 富津火力発電所4号系列全軸(152万kW)運転開始
2011年4~9月 緊急設置電源運転開始 千葉火力発電所(66.8万kW)、
姉崎火力発電所(0.56万kW)、袖ヶ浦火力発電所(11.22万kW)、
横須賀火力発電所(32.96万kW)、川崎火力発電所(12.8万kW)、
大井火力発電所(20.9万kW)、常陸那珂火力発電所(25.323万kW)
2011年8月10日 浮島太陽光発電所(0.7万kW)運転開始(当社初の太陽光発電所)
2011年12月19日 扇島太陽光発電所(1.3万kW)運転開始
2012年1月27日 米倉山太陽光発電所(1万kW)運転開始
2012年3月31日 緊急設置電源廃止 常陸那珂火力発電所(25.323万kW)
2012年4月19日 福島第一原子力発電所1~4号機(281.2万kW)廃止
2012年6月7日 神流川発電所2号機(47万kW)運転開始
2012年6~7月 緊急設置電源運転開始 千葉火力発電所(33.4万kW)、鹿島火力発電所(80.4万kW)
2013年2月1日 川崎火力発電所2号系列1軸(50万kW)運転開始
2013年3月31日 緊急設置電源廃止 横須賀火力発電所(7.59万kW)、
袖ヶ浦火力発電所(11.22万kW)
2013年5月10日 緊急設置電源廃止 横須賀火力発電所(25.37万kW)
2013年12月3日 広野火力発電所6号機(60万kW)運転開始
2013年12月18日 常陸那珂火力発電所2号機(100万kW)運転開始
2014年1月31日 福島第一原子力発電所5,6号機(188.4万kW)廃止
2014年3月31日 八丈島風力発電所(500kW)廃止
2014年4月1日 緊急設置電源廃止 川崎火力発電所(12.8万kW)、大井火力発電所(12.8万kW
2014年6月9日 葛野川発電所4号機(40万kW)運転開始
2014年6月18日 鹿島火力発電所7号系列全軸(126万kW)運転開始(緊急設置電源のコンバインドサイクル化)
2014年7月31日 千葉火力発電所3号系列全軸(150万kW)運転開始(緊急設置電源のコンバインドサイクル化)
2015年3月31日 緊急設置電源廃止 姉崎火力発電所(0.56万kW)、大井火力発電所(8.1万kW
東日本大震災以降に設置した緊急設置電源を全て廃止
2015年8月28日 東伊豆風力発電所(1.8万kW)運転開始(当社初のウィンドファーム)
2016年1月29日 川崎火力発電所2号系列2軸(71万kW)運転開始
2016年11月24日 信濃川発電所増取水増出力運転開始(16.9万kW→18.1万kW
2016年6月29日 川崎火力発電所2号系列全軸(192万kW)運転開始
2017年3月31日 横須賀火力発電所3号機〜8号機および1号、2号ガスタービン(合計出力:227.4万kW)廃止
2017年8月10日 富津火力発電所2号系列定格出力変更(100万kW→112万kW
2018年3月30日 五井火力発電所1号機~6号機(合計出力:188.6万kW)廃止
2019年1月1日 銚子沖洋上風力発電所(2,400kW)商用運転開始(国内初の着床式の沖合洋上風力発電所)
2019年3月29日 八丈島地熱発電所(0.33万kW)廃止
2019年4月1日 東京電力フュエル&パワーの火力・燃料設備を株式会社JERAに承継
2019年9月30日 福島第二原子力発電所1号機~4号機(440万kW)廃止
2022年11月24日 矢木沢発電所2号機(8万kW)廃止