プレスリリース 2011年

福島第一原子力発電所付近における海水からの放射性物質の核種分析の結果について(第百三十五報)

                             平成23年8月5日
                             東京電力株式会社

 平成23年3月21日、周辺環境のモニタリングの一環として、東北地方太平洋沖地
震で被災した福島第一原子力発電所の放水口付近(南側)において、海水に含まれ
る放射性物質のサンプリングを行った結果、放射性物質が検出されたことから、原
子力安全・保安院ならびに福島県へ連絡いたしました。
 3月22日より、福島第一原子力発電所沿岸部におけるサンプリングについては、
4箇所(うち2箇所については、3月26日より、1日各2回実施)で実施しており
ます。

 4月17日より、福島第一原子力発電所の沖合3km4地点(4月26日より2地点追
加、4月30日より3地点追加、5月5日より1地点追加、計10地点)、沖合8km2
地点、沖合15km6地点でサンプリングを実施しており、その評価結果もあわせて連
絡しております。
 また、5月27日より沖合4地点、6月2日より沖合3地点を追加しております。

 なお、本調査結果におけるヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137の3核種に
ついては確定値としてお知らせすることとし、その他の核種については、今後、再
評価を実施することとしております。
                             (お知らせ済み)

 平成23年8月4日、福島第一原子力発電所で検出された放射性物質の海洋への拡
散を評価するため、サンプリングを行い、海水に含まれる放射性物質の核種分析を
行った結果、別紙の通り、放射性物質が検出されました。昨日は、1〜4号機取水
路開渠南側にて鋼管矢板による閉塞工事を実施していることから、同工事に伴う周
辺環境への影響を監視するため、南放水口付近においてサンプリング頻度を増やし
ております。

 また、平成23年7月14日に採取した海水に含まれるストロンチウムおよび6月13
日および14日に採取した海水に含まれる全アルファ、全ベータの分析を行った結果、
別紙の通り、ストロンチウム89、90および全ベータが検出されました。

 以上の結果について、本日までに原子力安全・保安院ならびに福島県へ連絡いた
しました。今後も、同様のサンプリングを実施することとしております。

                                  以 上

添付資料
・海水核種分析結果(PDF 87.3KB)海水放射能濃度(PDF 105KB)



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