当社は、「第7回東京電力グループ企業倫理委員会」を、12月1日(金)に開催いたしました。概要は以下のとおりです。

1.開催日時等
 日時: 平成29年12月1日(金)15時00分~16時30分
 場所: 東京電力ホールディングス株式会社 本社会議室
 出席者:
 (委員長)  小早川 智明 代表執行役社長
 (副委員長)  佐伯 光司 常務執行役
 (委員)    札野 順 東京工業大学教授
         中西 晶 明治大学教授(欠席)
         房村 精一 弁護士
         坂田 幸治 東京電力労働組合中央執行委員長

2.審議・報告事項
 a.「TEPCO統合報告書2017」の発行について
  ○ソーシャル・コミュニケーション室より、同室から発行の意図、目的や記載事項の概要等について説明をした。
 b.企業倫理グループからのお諮り事項および報告
  ○平成29年10月27日に開催した「経営層と企業倫理担当との意見交換会」において交わされた意見の概要について報告した。
  ○平成29年度社員意識調査と企業倫理意識調査の追加設問について趣旨を報告した。
 c.相談窓口の受付・対応状況
  ○平成29年度上半期の各種相談窓口の受付件数などを報告した。
  ○平成29年1月1日から平成29年3月31日までに受け付けた相談案件のフォローアップ結果について審議した。
  ○平成29年7月1日から平成29年9月30日までの間に企業倫理相談窓口で受け付けた相談案件および継続審議となっていた相談案件1件の計19件について審議した。

3.委員からの主な意見
 ○統合報告書はよくできた魅力的なものとなっているが、社会への貢献の姿勢をより明確にするために、SDGs(持続可能な開発目標)との関連性が分かるようにするとよいのではないか。
 ○現場の意見を直接聞くことは大切であり、継続的に実施してもらいたいと思うが、意見交換会の方法としては、いろいろなところで実施している事例を調べ、参加者誰もが意見を言い出しやすくする工夫を凝らすとよいのではないか。
 ○ハラスメントに対する理解を得るには、具体的な事例を基にしたビデオを利用するなどすると分かりやすい。
 ○SNS利用に関しては、会社としてルール付けは難しいが、利用に関して慎重に考えなければならないことを社員に周知することは必要であり、また、新入社員研修や職位に任用される際の研修等で、当社社員のあるべき姿を議論する等して、社員自ら考える機会を持つとよいのではないか。

4.次回の予定
 ○第8回東京電力グループ企業倫理委員会を、平成30年2月28日(水)15時から開催する予定。

以 上