4月17日から主要地方道水上片品線県道63号線(津奈木橋から戸倉スキー場入口)、一般県道尾瀬ヶ原土出線、県道260号線(津奈木橋から鳩待峠)のゲートが開き、尾瀬ヶ原、至仏山の春山シーズンがスタートしました。
本シーズンは例年通り5月6日までとなります(※)。
至仏山春山シーズン利用の範囲や至仏山バックカントリースキーの滑走ルートなどは、至仏山保全対策員、群馬県尾瀬保全推進室、尾瀬保護財団、片品村むらづくり観光課、片品山岳ガイド協会、片品村山、岳遭難救助隊、県警谷川警備隊、東京パワーテクノロジーと東京電力リニューアブルパワーが至仏山残雪調査を行い、話し合いながら決めています。
今シーズンは例年に比べて非常に雪が少ないため、至仏山のバックカントリースキー・スノーボードの滑走箇所の制限や登山者の通行規制が行われています。今後の気象や気温により、ゴールデンウィーク中にもさらに滑走制限や、登山者の通行規制がかかることがあります。お越しの方は、尾瀬保護財団のホームページ(https://oze-fnd.or.jp/archives/197597/)にてご確認下さい。
また、今シーズンは以下にもご注意ください。
・至仏山の山頂直下や悪沢(ワルサワ)への滑走ルートには、雪面にクラックやクレパスが発生しているためご注意ください。
・カラ沢下部のスノーブリッジは全て壊れており、雪による増水で川の量が増し歩いて渡ることは大変危険です。カラ沢には絶対に降りないでください。
・鳩待峠からアヤメ平に向かう樹林帯は、雪が多い時は道に迷いやすくなります。登山ルートの確認を慎重に行って下さい。
尾瀬の自然保護のためにも、ルールを守って尾瀬を楽しみましょう!
※5月6日以降は、高山植物の保護のため一旦入山禁止となります。雪が解けたあとに登山道状況を確認してから、6月下旬より改めてゲートがオープンする予定です。
至仏山残雪調査積雪観測状況
登山道誘導赤旗付け作業
高天原の上部から滑走の高天原の可否を確認
悪沢岳付近からの尾瀬ヶ原













