福島給食センター
1.福島で働く方の食環境を改善
- 衛生管理の徹底
- 多種多様なメニューの調理が可能な厨房エリア
- 1日最大3600食の給食が提供可能な計画
- 朝、昼、夜、全ての時間帯で暖かい給食の提供を実現
- 2時間喫食を確実に実現する配送体制
2.魅せる給食施設・食の情報発信基地
- 2階から様々な施設見学ルートの確保
- オール電化厨房の実現
- 各セクション別の監視モニターとエネルギーの見える化
- 最新厨房設備機器の導入
3.地域への貢献
- 福島の食材の安全性をアピール
- 積極的な地元雇用
- 従業員用の送迎バスや駐車場の設置
- 従業員の作業環境の向上(食堂や休憩室を設置)
4.環境にやさしく災害に強い給食センター
- 省エネに配慮した最新のシステム
- 自然エネルギーの有効活用
- 災害時対応システム
福島給食センター概要
設置場所 | 福島県双葉郡 大熊町大字大川原字南平 |
---|---|
構造種別 | 鉄骨造2階建て |
延床面積 | 約3,500m2 |
提供食数 | 1日あたり最大約3,000 食 |
起工式 | 平成26 年5月29 日 |